10月22日、先日プーケット島にいく飛行機に乗っていて亡くなった、ラリッサ・ファイドさんを「偲ぶ会」がありました。いつも笑顔一杯で、仕事も出来る人で、「彼女がやってくれるなら安心」という感じの人でした。
彼女が働いていたコミュニティーセンター付属の劇場で200人ほどの人が集まって、思い出を語ったり、音楽を演奏したり。また、ロビーでは、彼女の元気な写真のスライドショーを繰り返し映写していました。
多くの人が、彼女はとても仕事が出来て、いつも明るくて、と言っていたのですが、最後の方で、実は彼女はかなり深刻な心臓の病気を持っていたそうで、朝起きた時には手足が痺れたようになっていたとか。また、照明の吊り変えをしたりするのに梯子で上ったりするのは、本当はかなり心臓に負担があったけれど、人には見せなかったとか。
「早く亡くなったのは残念だけれど、もしかしたら、一番とは言わないにせよ良い死に方だったかも知れない。」
そんな事は、2度照明をやってもらっていても全く知りませんでした。
寒くなった秋の日に、人間の命について、考えさせられました。
ラリッサさんはナナイモで育ったのだそうです。
劇場を出るときに、「Mothers」の照明をプランしてくれて、先日ナナイモでも照明をしてくれたジョンさんにばったり出会いました。ジョンさんはナナイモに住んでいる人で、バンクーバーには仕事でしょっちゅうきているのです。
バンクーバーは、小さい町で、また、ダンスのコミュニティは小さいので、どこで誰に会っても不思議ではないのですが。