その50:偶然?必然?
 

バンクーバー島にあるナナイモ市で開催されたダンスのフェスティバルに招待されていて、「四季」の上演とお面つくりの展示とレクチャー、ワークショップをしてきました。とても感じの良いフェスティバルで、楽しくやれましたし、お客様も好意的で、やりがいがありました。

私は2日目の公演で、インドのダンスを踊る女性と一緒のプログラムだったのですが、なんとなんと、その女性とは1992年にも、オタワのカールトン大学で一緒のプログラムでやった方でした。その上、照明のクルーは、1994年のエドモントンのフェスティバルで私の公演を担当してくれた人でした。
狭いというか、なんというか。

良いことばかりではないのですが、プーケット島に行く飛行機が墜落しましたが、その飛行機にカナダ人でBC州の人が2人乗っていました。一人は奇跡的に助かり、一人は亡くなったのですが、その亡くなった女性が、劇場付きの照明さんで、2度ほど公演でお世話になった人でした。まだ若くて、びっくりです。(合掌)
 

     


その後、また26日に、バンクーバー島のクオリカン・ビーチというところにピアノのサラ・ビュックナーさんの仕事で、一緒に舞台をするために行きました。このときは、水上飛行機でヒトッ飛び。フェリーだと1時間半かかるところを20分で。12人定員の小さな飛行機でしたが、結構快適でした。

バンクーバー市は約2ヶ月ほどストライキをしていて、コミュニティセンターから、市の管轄の劇場やプールも全てお休み。地区によってはゴミの収集もお休みで、もう大変。日本では考えられないことですよね。こちらの人は慣れているので、またか、って感じです。

乳がんのサポートグループを立ち上げました。英語でのサポートグループは沢山あるのですが、日本語で、というのが今までになくて、立ち上げよう、ということになり。仲間が集まってきていて、こちらはこちらで楽しみです。

10月は7日に、来年の10月末の公演のオーディションをします。50名ほどが応募して下さって、とりあえず30名まで絞って、オーディションします。かなり知られた俳優さん達もいて、スゴーク楽しみです。来年の公演は、「心中物」を予定。ここに住んで丸5年。ようやく仕事がやりやすくなってきました。これから、です。

では、お元気で!

 写真は水上飛行機と、空からのバンクーバーの景色

弥生
 


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