その40:
パウワウ
 

 しばらく暑い日が続いたのですが、今日は雨。

 なんだか、もうすぐ来る秋を思わせます。でも、週末にはまた暑くなるとか。暑ければ暑いで、文句を言うのですが、涼しくても「もう、夏が終わっちゃったの?」と悲しくなり。

 そんな暑い暑い日の8月6日の昼間、パウワウを見にいきました。

 パウワウというのは、ファーストネイション(ネイティブ インディアン)のお祭りで、終日ダンスをするというもの。普段は、特別に許された人しか普通の人は見ることができないのですが、これは一般公開というので、見にいきました。お祭りじたいは3日間。金曜の夕方から始まって、土曜は終日、日曜は夕方終わる、というものでした。そして、最後の日の午後にコンペがある、というので、その時間をめがけていきました。

 始めてのパウワウで、しかも、居留地にテントや客席を組んでの催しで、感激でした。何処かの催しものでもなく、舞台でもなく、普段のファーストネイションの人達の生活空間の中で、各地から集まったダンサー達、太鼓や歌の人達の力一杯の演技は素敵でした。太鼓は日本の民族舞踊のリズムとよく似ています。どこか通じているものを感じました。
 

 


 
最後に、ファーストネイションでない人達に踊りを教えてくれる、というので、参加しました。そしてそれはダンスマラソンになり、最後まで残った人が優勝、だったのですが、これが意外と大変。審査をしている人が歩き回っていて、肩を叩かれたら終わり、というのです。ステップそのものは難しいわけではないのですが、何しろズーっと跳ねているので、結構体力がいるのです。「ちょっと疲れたなあ」と気をゆるめた途端、肩を叩かれました。最後まで残ったのは、白人の男性、女性一人づつ。
 とても元気の良い人達でした。

 7月は、22日に日本人のワーキングホリデイの人達が企画した日本祭りに出演。また、29日には、ランタンフェスティバルに友人が出展していたので、そこで踊りました。今は9月30日のモザイクフェスティバルに出す作品を稽古中。

 英国でテロを未然に防いだとか。ますます飛行機に乗る時に色々厳しくなりますね。水ものは化粧水でも持って乗れないとか。お土産のお酒なんかどうなるんだろう?と思ったりします。

 では、また!

                                                                                                    弥生

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