|
夏を思わせる日差しになりました。バンクーバーはこれからが一番美しい季節です。
5月10日から14日に、カナダの作家が書いた「かもめ」という能を日本から喜多流能の松井彬さんをシテ方に、また囃子方を招いて、ワキとワキツレ、地謡はカナダとアメリカ人が担当した、日加共同制作のカナダ能の公演がありました。私は公演間近に後見を依頼され、参加しました。後見は、舞台でする事はそんなにはないのですが、幕の上げ下げ、衣装と鬘の着付など、細かい事がたくさんあります。 |
|
|
9月からバンクーバーの英語学校で演劇のクラスを始める事になりました。バンクーバー ドラマ アンド ムーブメント スタディズという名前です。私は主任講師兼コースの責任者になります。www.vanengeki.com 最近は日本人の俳優も海外で活躍する機会が増えてきました。でも、英語がネックでチャンスを逃す事も多いようです。そこで、ハリウッドノースと言われるバンクーバーで、午前中はレベルに合わせた英語を2クラス、午後はカナダ人と日本人の講師による、演劇の授業2クラスを勉強してもらおうというプログラムです。 演劇の授業は、アクティング、インプロ、ムーブメント、オーディションアクティング、アレクサンダーテクニック、ボイストレーニングなど、すぐに役立つような内容でコースは3ヶ月。授業は英語、演劇共120クラスです。必要なクラスには通訳がつきます。 海外で演劇クラスに入るためには、まず英語ができなければ入学すらできません。そこで、このコースで勉強をして自信を付けてもらって、と思います。そのプロモーションの為に、5月27日から6月14日で東京に行きます。チラシを作りましたので、その配布や説明に出かけます。配布できる公演や、学校、劇場などありましたら、ご紹介ご協力頂けると嬉しいです。 と、いうわけで、忙しくしていました。 今週も引き続きコンサートのお手伝いやレクチャーなど、日本に行くまで忙しい日々が続きます。 では! 弥生 |