その33: 冬の風
 

 日本は暖かい冬と聞いています。
  バンクーバーは随分寒くなりました。
  先週は夫が1週間お休みだったので、3日程ハリソンの温泉に行ってきました。温泉というとここではハリソンが近くて行きやすいので、結局またハリソンです。
  温泉付属のプールでたくさん泳いできました。ヨガを続けているせいか呼吸が楽になったようで、500メートルを楽に泳げました。3日間で、2400メートル泳いで、満足。

  ハリソンに向かった22日、バンクーバーは深い霧の中でした。でも着いたら秋とは思えないような暖かいお日様と青空。23日にホテルの部屋にいたら、地震がありました。私はすぐに地震だと分かったのですが、夫は「え?」と、最初は気づかず。その後、テレビのニュースでも何も言わないので、変だなあと思っていたら、次の日の朝刊で、地震があったと出ていました。震度3程度の小さいものだったようです。震源地はアメリカのワシントン洲にあるべーカー山のあたりだそうでした。それにしても、日本ではすぐにテレビでテロップがでるのに、ここではどうして何も話題にしないのだろうと不思議でした。

  バンクーバーでは、秋にはよく雨が降ります。それで滅入ってしまう人が多くいるようです。また、メキシコなどに太陽を求めて旅行に行く人も多いようです。天気が人の心に影響するというのは分かる気がします。また、ここでは太陽からのビタミンDが足りなくなるので、カルシウムのサプリメントを取る時には、ビタミンDも一緒にとるようにしないと、意味がないとラジオでドクターが言っていました。

 


 
先日、目の中にゴミが入ってなかなか取れなくて、そのうちなくなるだろうと思っていたのに、3日くらいたってもなくならう、眼球を傷つけるのではないかと心配になり、夫に「目医者に行きたい。」と言ったら、「そんなものはない。」と言われ、皆どうしているのだろう、と思いました。夫は「家庭の医学」みたいな本を読んで、「その場合は、水に顔をつけて、目をぱちぱちするといい。」と書いてある。と言うので、やってみましたがとれません。
  次に「スポイドの水で、洗うようにするといい。」というので、やってみましたが、いまいちはっきりしませんでした。それで、プールで泳ぐ時にゴーグルは着けずに目を開けて泳いでみたら、気づいたときにはなくなっていました。目が充血したりしなかったし、ゴミが結局なくなったからいいようなものの、本当に問題がおきたらどうするんだろう?と思いました。日本では気軽に目医者に行けるのに、でも何かあると医者に頼りすぎるのかな。ここでは、とりあえず自分でなんとかしてみようと試してみる。どちらがどちらとも言えないですね。

  いよいよ、30日から日本行きです。日本には1日に着きます。今回は私一人で行きます。ここ1週間くらいの間に、行っている間の仕事の依頼やパーティの話があり、それはそれで残念でしたが、日本行きも楽しみです。20日にカナダに戻る予定です。今回は、ゆったり過ごしたいと思っていますが、どうなりますか

 では

                                                                                                    弥生

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