その32: 祭りの後
 

 10月25、26日の公演が終わりました。成功だったと思います。

  ボランティアの人達約20名の仕事っぷりは、見にきて下さった日本領事や副領事からもお褒めの言葉をいただきました。公演の内容も感動したと言って下さる方たくさんいらっしゃいました。公演の売り上げは、寄付金やスポンサーのご協力で、1万ドルを超えました。有り難うございました。そのうち、劇場費と印刷代などをのぞく8千ドルを、BCキャンサーファンデーションと、UBC&VGHホスピタルファンデーションに等分に寄付いたします。

  最初の目標に達した事は、ボランティアの人達と共に、誇りに思います。

  それもこれも、いろんな形でご協力ご助力をいただいたからこそ、と深く感謝いたしております。

  先日、ボランティアの人達とスタッフ一同でパーティをしました。狭い我が家に30名が集って、賑やかに楽しいひとときを祝いました。

  今まで約半年、この目標に向かって色んな方向からアプローチしてきました。そんな中で、新しい出会い、思いがけない出会いがありました。最後の2週間は、ボランティア全員の心が一つになって、皆で精一杯の活動をしました。そうして、こうして美酒に酔えるということは、なんと有り難い事なのでしょう。そして、なんと言っても夫の協力には、本当に頭が下がります。
 

 


 だからと言って、いつまでも浸っているわけにはいきません。来年の計画を詰めていかなくてはなりません。

 来年は、「Mothers」というテーマで、日本、ギリシャ、ユダヤ、カナダのファーストネイションの話の中から4つの話を選んで、バンクーバーの音楽家と一緒に共同制作で上演しようという企画があります。その他にも色々やりたい事もあり、その準備も進めようと思っています。

 12月には20日間ほど東京に行く予定です。来年の公演の為に必要なものを仕入れに行くのが一番の目的。今回着物をいろんな工夫をして作りかえたりしたのですが、それがとても好評でした。次回も着物を使いたいので、着物の古着を仕入れようと思っています。もし、箪笥のこやしになっていて、処分に困っているものなどありましたら、譲っていただけると嬉しいです。15、16日の世田谷のぼろ市で何か見つけられるのではないかと、楽しみにしています。18日にはワークショップもする事になっています
と、いうことで、今になって祭りの後の寂しさが、雨と共に忍びよっている感じのハロウイーンの夜でした。

  では!

                                                                                                    弥生


Good Job Everyone !!

 

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