あっと言う間にもう2月。
今年のバンクーバーは暖かくて、もう、春のような気分です。
連日のように、スマトラ沖地震の津波のニュースが続いています。先日も、新聞でこんな記事を見つけました。人口100人程のピロパニャ島という島でたった一人生き残り、1月25日に島で発見され助けられた40歳の男性の話でした。その男性は2年前に妻を病気で亡くし、子供はいなかったそうです。
「もう、自分も死んだと思ったんだ。でも、そうじゃなくて、もっと悪い事に自分だけ生き残ったんだ。」
「水が自分をすくって海にひっぱって行った。でも、また波に乗って戻って来たんだ。」
「島に戻って来た時、島には誰もいなかった。それどころか、一人の死体すらなかった。」100人の内、たった一人生き残る。運命としか言いようがないですよね。
2月18日から、津波災害のユニセフの為のチャリティーの写真展「AIR」を友人達が企画し、私も参加する事になりました。私は、水に縁のある写真3枚を参加作品として、オープニングに短い作品を演じる事になりました。オープニングは18日の夜8時からで、私の出番は8時半頃の予定です。場所は、ガスタウンのあるウオーター通りの21番の2階にあるB.U.D.カレッジです。参加者は、後藤エムさん、斉藤光一さん、ダグ
ウイリアム(夫と同じ名前ですが、夫ではありません。念の為)さん、オスカル
サンチェスさん他です。会期は、2月19日、20日、26日、27日の午前10時から午後6時まで。
少しでも何かの役に立てば、と思います。